BE BLUES!〜青になれ〜 名前聞いたことなかったけどもおもしろい

漫画

週刊少年サンデーにて連載されているサッカー漫画。サッカー漫画はこれまで「オフサイド」「シュート」「エリアの騎士」「ファンタジスタ」を読んできてどれもおもしろかったのですが、「BE BLUES!〜青になれ〜」もとてもおもしろかったです。今は29巻まで発売されていて1日で読みきりました!

・ストーリー
主人公の「一条 龍」は日本代表を目指す物語。小学校では天才少年として注目されるのだが、小学校最後の大会中に交通事故に逢いそうな友だちを助けて階段から落ちてしまいサッカーをできるかというレベルの重症になってしまう。それでも「龍」は日本代表を目指すことを諦めず、過酷な2年間のリハビリを経てまたサッカーを始める。

・感想
とりあえず諦めずに立ち向かう「龍」がかっこいい!事故に逢ったことで元々できていた感覚でプレイができなくなってしまうんですがそれでも日本代表になることを諦めない。うまくいってたことができなくなるってすごく辛いことだと思うんですがそれでも夢を諦めないって素敵です。少年漫画らしくまっすぐで好きです。自分が諦めそうになったり、日常がマンネリ化してしまった時なんかに読むとすごく刺激にもなります。

登場人物の中で「桜庭」というキャラがいるんですが、すっっっごく癖があって嫌な奴なんですが嫌いになれないんですよ。どれくらい嫌な奴かというと小学校の時に事故に逢った「龍」を見て、これから行くユースのユニフォームを見せるようなやつです。もうほんとに嫌な奴なんです。笑
ただサッカーがめちゃくちゃうまい!この漫画の中で1番テクニックがあって1人でゴールを決めてしまうバケモノです。ただ自己中なのでパスをしない。小学校から高校までこのスタイルと性格は変わっていません。この性格だったことで中学校はユースに入るんですが昇格できませんでした(このあたりはまだ詳しく書かれていないので予想ですが…)。高校で最初に猫被っているところをみるとそうだと思われます。ついでに猫被って試合に出れるんですが結局本性を出しちゃってまた試合に出れなくなります。笑
ただ「桜庭」大好きです!自分は変わり者だとわかっているのにそれを曲げずに進む姿はかっこいいです。「龍」は場面ごとに求めれていくものが変わっていく中で答えを見つけつつも突き進んでいくんですが、「桜庭」はほとんど変わりません。周りに合わせるってとても重要なことだと思うんですが周りから反対されるようなことをやる時に「桜庭」のような強さは必要になってくると思います。

サッカー漫画としておもしろいですし、すごく熱い物語なのでぜひ読んでみてください!


BE BLUES!~青になれ~(1) (少年サンデーコミックス)

スポンサードリンク