新卒で小売業は底辺なのか?メリット・デメリットを考える

仕事

「新卒で小売業は底辺」とよく聞きますが実際どうなのでしょうか?
メリットとデメリットは?
新卒で小売業に就職した3年目の僕ですが、友人などの話も含めて考えます。

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メリット

  • 平日に休みを取れる
    基本的には(業種にもよりますが)平日を中心に休みます。
    平日の休みであれば普段混んでいるお店にも苦労せずに入れ、混んでいる場所にも苦労せずに入れます。
  • 連勤が少ない
    シフト制になるので公務員のように5日出勤して2連休ということは少ないです。
    連勤が少ないと心身ともに楽です。
  • ノルマがそこまでない
    毎日・月・年の計画があり、数字は気にすることになります。
    しかし、担当者にならなければそこまで気にすることはありません。
    営業だと個人で数字を全て背負うことになるので営業と比べると気は楽です。
  • 基本的に受け身
    営業であれば物やサービスを売るためにお客様のところへ行く必要があります。
    しかし、小売業はお客様が来てくれます。
  • 経済の影響を受けにくい
    特にスーパー業界の話になりますが、どれだけ経済が悪くなっても人は食品を買うために買い物に行かなければならないので売上は立ちます。
    ネットスーパーも有名になっていますが、やはり自分の目で見て買うことを望んでいる人が多いと感じます。

デメリット

  • 土日、祝日に休みを取りづらい
    基本的に繁忙期は休日の日です。土日、GW、お盆、年末年始など。
    そうなるとパートさんも休みづらく、社員はもちろん出勤になります。
    結婚式などは土日にあるので、出席しにくい環境です…
  • 連休が取りづらい
    メリットのほうにも書きましたが、シフト制なので連休を取るとその分誰かが連勤になります。
    希望を出せば取りやすいですが、担当者が融通の利かない人である場合は取りづらいです。
  • 他業種への転職が難しい
    言い方は悪いですが誰にでもできる仕事が多いです(もちろん個々によって作業レベルは違います)。
    小売業以外の転職する際にアピールできることが少ないです。
  • 転勤が多い
    特に新卒で入社すると多いです。
    多くの店で経験をして上に昇っていける業界なので転勤は多いです。
    人間関係を作ることが苦手な方は厳しいかもしれません…
  • サービス残業、休日出勤がある
    パートさんで成り立っている業種なので、パートさんが急遽出れなくなってしまった場合は社員が出勤することになります。
    今はどこも経費を節約する時代です。特に人件費を節約するので余分な従業員がいないため、休日出勤はほぼあると考えて間違いないです。

まとめ

小売業、営業に勤めている友人の話、自分の経験からのメリット・デメリットはまとめました。
デメリットは自分の境遇中心に書きましたが、最近ではお盆や年末年始に休めない代わりに連休を取れる会社もあるみたいです(僕の会社はありません…)。
小売業は離職率が高いので良い環境を作る会社も増えています。
どの会社に行っても変わらないといえるデメリットは土日、祝日に休みが取れないことです。
仮に連休を取れて旅行へ行こうと思っても誘える友人がいないです。
その分「なんでも1人でやるほうが好き!」という方にはとてもいいと思います。

小売業界に勤めると決まった時に大学の教授から「アメリカでは小売業界は底辺の仕事だよ」と言われました。
その理由は人が休んでいる時に働かなければいけないからのようです。
ただ、他の部分では会社さえ間違えなければ、それほど悪い業界ではありません。
だからこそ会社選びは慎重に行って下さい。
僕の会社は離職率が高く、休まないことが偉いとされる風潮の会社です。
変わろうと対策は立てているのですが、今の上司たちは休まない環境で仕事をしてきたのでそう簡単には変わりません。
今勤めている会社の話も書いたので興味のある方は下記のリンクからどうぞ。
新卒で入社した会社が限りなくブラックに近いグレー企業だった

だからこそ福利厚生や離職率などを注意して見てください。
もし小売業界に興味のある方はこれらのメリット・デメリットを参考に就職活動、転職活動を頑張ってください!

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