ポジティブでネガティブな人が最強すぎる件

日常

「みんなポジティブになろうよ!」
「ネガティブなんてよくないよ!」
などという言葉を聞いたことはありませんか?
ポジティブが大正義という風潮。

ポジティブだけではだめです。

ポジティブでネガティブな人が最強なのです。

スポンサードリンク

ポジティブとネガティブとは?

そもそもポジティブとネガティブって何?
というわけで簡単に2つの意味を説明します。

  • ポジティブー前向き・楽観的・肯定的
  • ネガティブー後ろ向き・悲観的・否定的
ぽた
曖昧すぎてよくわからん…

例に沿って見ていきます。

例:コップに半分水が入っている。
ポジティブー「まだ半分も入っている!」
ネガティブー「もう半分しか入っていない…」

例:テストで70点取った。
ポジティブー「70点取れた!」
ネガティブー「70点しか取れなかった…」

何となくイメージは掴めたでしょうか?
これだけ見るとポジティブの方が楽しそうですね。

ではなぜポジティブだけではダメなのでしょうか?

ポジティブだけではダメな理由

「ポジティブに夢見ているときは良い気分でいられる。しかし夢から醒めた後は、抑うつ的になる。つまり、夢に描くことは、目標の達成前にご褒美としてもらってしまうので、肝心な目標達成に必要な活力を弱らせる。」(『残酷すぎる成功法則』(エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実 著)より)

これを見た時にとても納得しました。
簡単に解説すると…

「将来稼ぎまくってる自分いるぜ!」
「これからめちゃくちゃもてるなー!」

などなど。将来を描くと楽しくて幸せな気持ちになれるのですが、その気分になってしまうだけなんですよね。
それから前に進めているの?

ポジティブでいることは大切なことです。
楽しくて幸せな気持ちになれますからね。
しかし、目標実現のために行動できていますか?口だけになっていませんか?

そこでネガティブなあなたが大活躍するのです。

ネガティブが現実にしてくれる

将来の目標はポジティブが考えてくれました。
考えるだけでは現実になりませんが、ネガティブがヒントをくれます。
ポジティブとネガティブの会話を見てみましょう。

ポジティブ「将来お金持ち確定なんですけど!」
ネガティブ「ほんとになれんの?無理じゃん。」
ポジティブ「絶対できるから!まじで!!」
ネガティブ「ふーん。どうやって??」

このネガティブの最後の言葉です!

ネガティブ「ふーん。どうやって??」
ネガティブは目標を達成するための具体案を聞いてくれます。

ネガティブは具体的に説得しなければ納得できないでしょう。
ネガティブを納得させるためにポジティブは頑張って意見を出します。
ネガティブはこう言うでしょう。

ネガティブ「実際にやったの?」

ポジティブでネガティブな人が最強!

ポジティブは楽観的にビジョンを提案します。
そして、ネガティブは悲観的にビジョンをことごとく追い詰めます。
そしてポジティブが方法を提案する。

この繰り返しで人は成長できます。
どちらかに偏っていてはだめ。
バランスよく自分のポジティブとネガティブを育てる必要があります。

元々ポジティブな人はネガティブになることは難しいと思います。
しかし、ネガティブからポジティブになれる方法はありますよ。
実際に僕はネガティブ人間ですけどポジティブの自分もいます。

どちらが悪くてどちらが良いわけではありません。
ポジティブでネガティブな人が最強すぎるということです。

この記事を面白いと思った方はこの本おすすめです。
今回の記事もこの本を参考に書きました。

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

スポンサードリンク